プエラリア 効果

プエラリアはバストアップの救世主か?


バストアップを助長するためのサプリメントもたくさんありますね。

栄養不足、栄養失調気味の痩せ型だった私は、すこしでも補えるかもしれないという淡い期待から、サプリメントを試してみることにしました。
バストアップ用に配合されたサプリメントで最初に私が良いかも知れないと思ったものは、成分一覧に「キャベツ末」という文字があったものでした。今から考えればキャベツの粉末なんかわざわざサプリで摂らなくてもと思いますが、その時は「これは良いかもしれない」と飛びついてしまいました。

キャベツの話ですが、キャベツを食べると胸が大きくなると、テレビで平山綾さんが話していて、実際にファンのかたもバストアップに成功して感謝されているという話が広まりました。そのまえにも実は別のところでキャベツの話を聞いていて、すっかりキャベツに取り憑かれていた私は、とにかくキャベツを大量に食べ続け、それでも足りないと思っていて、流石にキャベツ作戦に飽きた頃に、ちょうどそのサプリに出会い、「サプリなら簡単!」と手を出してしまったのです。
実際に効果があったかどうかは今では確かめようがありませんが、結論的に「即効性」はなかったと言い切ることはできます。

そんな折、ちょうど「プエラリア」が注目され始めたのです。花のプルメリアと「言葉の響き」が似ているので、何となく気品のある、清楚だけど情熱的な花と言うイメージを連想して惹きつけられました。

プエラリアは分子構造が女性ホルモンのエストロゲンとよく似た植物性の成分で、代用ホルモンとしての作用に注目されたようです。女性ホルモンの分泌は僅かで、それを補助もしくは代替するためにプエラリアに白羽の矢があたったというわけのようです。

ところがそのプエラリア、代用ホルモンという考え方が実は危険なのです。


代用ホルモンの落とし穴


成長ホルモン
 
メラトニンというホルモンはご存知でしょうか? 日本では薬事薬価法では許可されていないサプリメントですが、アメリカ本土(西海岸、フロリダ)やハワイ、グアムなどではコンビニで簡単に買えます。日本では誘眠剤として主に知られているようで、不眠症の人には特効薬的な存在のようです。海外通販でも手に入るようで、たまに個人輸入のような形で注文している人がいるようです。ただしあまり大量に買うと、輸入時に税関で「関税」+「消費税}等を課税させられ、クレジットカードで支払い済みの場合でも、代引きで税金分だけ取られます。

わたしは海外旅行の際に、アメリカの「ビタミン・ワールド」という専門店で最初に買った覚えがあります。店員にすすめられたのは一番含有量の少ないもので「1mg」のものだったと思います。
帰国後試してみましたが、寝ている間、神経質ですぐ目が覚めてしまう人には良いと思います。私が感じたのは、神経がなにかボンヤリさせられるような感じで、大きな音を近くでたてられても、何か遠くで心地よく鳴っているような感覚がありました。

実はこのメラトニンは成長ホルモンとして知られていて、副作用的に眠りを誘うのですが、分泌されるのは夜、22時から、夜中の2時位の時間がゴールデンタイムとされていて、メラトニンの分泌量が最も盛んになる時間帯らしいのです。

だからメラトニンは人間が成長するのには無くてはならないホルモンなのだそうです。ただし成長期にある子供から中高年の大人がさサプリメントでメラトニンを摂取すると、脳はメラトニンが十分足りていると判断して、やがてメラトニンを分泌しなくなるのだそうです。

メラトニンは加齢とともに分泌量がすくなくなり、老化が加速します。だからある年齢以上の人には摂取することが有効と思えますが、若いうちにはメラトニンを体内から作り出し分泌することが重要になります。

メラトニンの分泌を増やすにはセロトニンと言うホルモンが必要です。
セロトニンはハッピー・ホルモンと呼ばれ、幸福を感じると多く分泌されるようです、また昼間、太陽光線を適度に浴びることで体内で生成され蓄積されるようです。そうしてこのセロトニンが夜間、メラトニンとなって分泌されるのです。ですから適度な屋外での運動は成長と関連して重要な生活習慣となっているのです。


このメラトニンと同じようにプエラリアは、摂取することで本来の女性ホルモン、エストロゲンの分泌を止めてしまう恐れがあるのです。また過剰な摂取は身体のホルモンバランスを崩す原因となり、生理不順などを引き起こしたりするので、素人判断で勝手に購入して摂らないようにしないと逆効果になることがあるのです。


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